トランザス <6696> (東マ)はIoT端末・機器のファブレス型メーカーである。中期成長に向けてストック型収益構造への転換を推進している。20年1月期第2四半期累計は赤字だったが、通期黒字予想である。ストック型収益構造への転換推進で収益改善を期待したい。株価は軟調展開だが、ほぼ底値圏だろう。出直りを期待したい。
■IoT端末・機器のファブレス型メーカー
・・・・
トランザスは底値圏、20年1月期2Q累計赤字だが通期黒字予想
2019-09-30 09:46

・アイビーシーは調整一巡、19年9月期大幅増収増益予想(2019/08/29)
・セルシードは底値圏、食道再生上皮シートの22年承認申請目指す(2019/08/29)
-
・シルバーライフは調整一巡、20年7月期増収増益予想(2019/09/27)
・霞ヶ関キャピタルは戻り試す、19年8月期大幅増収増益予想(2019/09/27)
・ASIAN STARは調整一巡(2019/09/27)
・中本パックスは反発の動き、20年2月期増収増益予想(2019/09/27)
・KeyHolderは反発の動き、ライブ・エンターテインメント事業で収益柱構築目指す(2019/09/27)
関連記事