霞ヶ関キャピタル <3498> (東マ)は自然エネルギー事業と不動産コンサルティング事業を2本柱としている。19年8月期(第4四半期から連結決算に移行)は実質大幅増収増益予想である。株価は株式2分割や株主優待制度導入を好感した8月の年初来高値から反落したが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
 
■自然エネルギー事業と不動産コンサルティング事業が2本柱
 
 自然エネルギー事業(太陽光発電施設の開発・運営・売電など)と不動産コンサルティング事業(ホテル開発、空家再生、保育園開発など)を2本柱として、ショッピングセンター事業(ショッピングセンター運営、地方商業施設のアセットマネジメント業務サポートなど)も展開している。
 
■19年8月期(4Qから連結決算に移行)大幅増収増益予想
 
 19年8月期連結業績予想(匿名組合Alpha Energyを子会社化して第4四半期から連結決算に移行)は、売上高が77億08百万円、営業利益が6億40百万円、経常利益が5億12百万円、3億46百万円としている。従来の非連結業績予想と同数値で、実質大幅増収増益予想である。好業績を期待したい。
 
■株価は戻り試す
 
 株価(19年9月1日付で株式2分割)は、株式2分割や株主優待制度導入を好感した8月の年初来高値から反落したが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。9月26日の終値は2513円、時価総額は約69億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)