アスカネット <2438> (東マ)は遺影写真加工と写真集制作を主力として、葬祭市場をIT化する葬Techや、空中結像ASKA3Dプレートのエアリアルイメージング(AI)の事業化を推進している。20年4月期は一時的費用発生で減益予想だが、第1四半期は2桁営業増益と順調だった。通期上振れ余地がありそうだ。AI事業では複数の試作品供給先の製品開発に、デザイン・インの形で協力する動きも出始めているよう・・・・
アスカネットは調整一巡、20年4月期減益予想だが1Q順調で通期上振れ余地
2019-09-26 09:12

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