協立情報通信 <3670> (JQ)は、ソリューション事業とモバイル事業を展開し、ストック型モデルの強化によって高収益化を目指している。20年2月期増収増益・増配予想である。収益拡大を期待したい。株価は8月の直近安値圏から切り返して反発の動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
■ソリューション事業とモバイル事業を展開
中堅・中小・・・・
協立情報通信は戻り試す、20年2月期増収増益・増配予想
2019-09-25 09:20

・【小倉正男の経済コラム】RIZAPLAB:低酸素トレで湘南ベルマーレの体幹強化(2019/06/10)
・クリーク・アンド・リバー社は上値試す、20年2月期大幅増益予想(2019/08/08)
-
・京写は下値固め完了、20年3月期は下期需要回復で横ばい予想(2019/09/20)
・トーセは下値固め完了、19年8月期2桁営業増益予想で20年8月期も収益拡大期待(2019/09/20)
・レカムは反発の動き、調整一巡で出直りに期待(2019/09/20)
・カナモトは調整一巡、19年10月期3Q累計営業微減益だが通期増益予想(2019/09/19)
・イトーキは下値固め完了、19年12月期営業増益予想(2019/09/19)
関連記事