CRI・ミドルウェア <3698> (東マ)は音声と映像のミドルウェア「CRIWARE」を開発・許諾販売している。19年9月期は先行投資負担で利益横ばい予想である。第3四半期累計は減益だったが、第4四半期の挽回を期待したい。株価は年初来安値を更新する展開だが、売られ過ぎ感を強めている。反発を期待したい。
■ミドルウェア「CRIWARE」を開発・許諾販売
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CRI・ミドルウェアは売られ過ぎ感
2019-09-24 09:46

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