S&Tホールディングス(03928)が19日、香港メインボードに上場した。公募価格1.07香港ドルに対し、初値は1.34香港ドル。公募価格を25%上回る好調なスタートになった。同社は、8月16日に上場した恒新豊(01920)以来、約1カ月ぶりの新規上場になった。
 
 同社は、シンガポールの建設会社で、シンガポールにおいて、建設と不動産投資を行っている。建設分野では道路工事、土工、排水設備工事、土質改良といった土木工事の他、工業用の建物を中心とする建設サービスを手掛けている。
 
 2018年9月期の売上高は、8396万シンガポールドル(前期比39.13%増)、税前利益は802万シンガポールドル(同78%増)。2019年2月期(5カ月間)の売上高は、4491万シンガポールドル(前年同期比87.83増)、税前利益は278万シンガポールドル(同53.91%増)。(イメージ写真提供:123RF)