地場大手コーヒーメーカーのチュングエン・レジェンド(Trung Nguyen Legend)は10日、ホーチミン市でフランチャイズ(FC)により展開するコーヒーチェーン「イーコーヒー(E-Coffee)」をお披露目した。

  「イーコーヒー」は、既存のチュングエン・レジェンドのチェーン店とは異なり、低所得者層と中所得者層をターゲットに、テイクアウトをメインとしている。1店舗の面積は4~40m2と小規模で、投資額は6500万~1億7500万VND(約30万~81万円)。

  コーヒーやバインミー(ベトナム風のサンドイッチ)、その他ドリンクを提供するほか、チュングエンブランドのコーヒー豆・粉やコーヒーマシンなどの小売にも注力する。立地もオフィスビルや都市鉄道(メトロ)の駅、市場やコンビニエンスストアなどに特化する方針。

  「イーコーヒー」は既に全国で約100店舗を展開しており、年末までに店舗数を3倍に増やすほか、2020年には3000店舗へと拡大することを目標に掲げている。(情報提供:VERAC)