マーチャント・バンカーズ <3121> (東2)はマーチャント・バンキング事業とオペレーション事業を展開し、中期成長に向けてブロックチェーン技術を活用した事業を強化している。20年3月期大幅営業増益予想である。第1四半期の進捗率は低水準だが、通期ベースで収益拡大を期待したい。株価は上値の重い展開だが、一方では下値を切り上げている。調整一巡して出直りを期待したい。
■マーチャ・・・・
マーチャント・バンカーズは出直り期待、20年3月期大幅増益予想
2019-08-13 08:46

・AMBITIONはMITへ資本参加、11月14日に第1四半期決算を発表(2018/10/23)
・技研ホールディングスは復旧支援工事等に受注期待、割安感あり底値買い妙味膨らむ(2018/11/06)
-
・クリーク・アンド・リバー社は上値試す、20年2月期大幅増益予想(2019/08/08)
・TACは調整一巡、20年3月期減益予想だが1Qは2桁経常増益(2019/08/08)
・ヨコレイは相次ぐ物流センター起工を手掛かりに売られ過ぎディフェンシブ買いが再燃し反発(2019/08/07)
・共栄セキュリティーSは第1四半期決算を発表、利益確定売り先行(2019/08/07)
・テクノスデータサイエンス・エンジニアリングは底値圏、20年3月期減益予想だが21年3月期大幅増益目指す(2019/08/07)
関連記事