木曜日のスポット金は上昇。アジア時間序盤で1トロイオンス=1412.00ドルで取引開始後、じりじりと下落し、水準を切り下げている。欧州時間では、引き続き値を下げ、一旦小幅に上昇したが、再び売りが優勢となった。米国時間に入り、下落幅が拡大し、日中安値の1400.25ドルを付けてから反発し、一直線で30ドルも値を上げ、日中高値の1445.75ドルを付けてから横ばいとなり、最終的に1444.70ドルで取引を終えた。

木曜日のWTI原油は下落。前日比3.35ドル(5.79%)安の1バレル=54.47ドルで取引を終了した。米FRBのハト派利下げを受けドルが上昇した。ドル高に加えて国際貿易の不確実性も原油価格の押し下げ要因となっている。(情報提供:スターリング証券)