水曜日のスポット金は上昇した。アジア時間序盤は1トロイオンス=1406.00ドルでスタートした後、金価格は一時下落したが再度反発した。欧州時間に入ると調整が入り、一進一退の動きとなったが、金価格はもみ合いながら下落し、本日安値1399.75ドルを付けた。その後、V字反発して金価格は上昇した。欧米時間では一直線に上昇し、上値をトライして日中高値1426.50ドルをつけた。その後は小幅反落し、1426.00ドルで取引を終了した。

水曜日のWTI原油は前日比0.92ドル(1.60%)安の1バレル=56.55ドルとなった。米国エネルギー情報局(EIA)が米国の留出油量が568.6万バレル増加したことを示したレポートを発表し、新高値以来、市場は613,000バレル増加すると推定され、米国の週間ガソリン在庫が356.5万バレル増加し、4週間連続の減少後に減少を記録し、5月24日の週(8週間)以降、新たな高値を付けた。 市場は92.5バレルを削減すると推定されている。 一時的な温暖化要因と米ドルの下落が原油を押し上げたが、原油在庫レポートの発表を受けて、原油価格は依然として上値を抑えられている。(情報提供:スターリング証券)