HRアジア(HR Asia)がこのほど発表した「HRアジア・アワード2019(HR Asia Awards 2019)」の中で、ベトナムで活動している国内外の企業51社が「アジアで働きたい最高の企業(Best Companies to Work for in Asia)」のリストに選出された。

  銀行分野では、アジアコマーシャル銀行[ACB](Asia Commercial Bank)、HDバンク[HDB](HDBank)、サイゴンハノイ銀行[SHB](Saigon - Hanoi Commercial Jbank)、VPバンク[VPB](VPBank)の国内4行と、韓国系の新韓銀行(Shinhan Bank)、英スタンダードチャータード銀行(Standard Chartered Bank)の外資2行が選ばれた。HDBは2年連続で選出された。

  航空分野では、ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)とジェットスター・パシフィック(Jetstar Pacific Airways=JPA)の格安航空会社(LCC)2社が選ばれた。

  不動産分野では、ノバランド不動産投資グループ[NVL](Novaland)が選出された。

  このほか、電子商取引(eコマース=EC)の「ラザダ(Lazada)」と「ティキ(Tiki)」、バオベトグループ[BVH](Baoviet Holdings)、パングループ[PAN](Pan Group)、イオンベトナム(AEON Vietnam)、ユニリーバ(Unilever)などもリストに入った。

  同リストの選出にあたり、HRアジアは3つの軸に基づいて企業の調査と評価を行った。この3つの軸は、◇Core(核心):職場環境や社員に対する包容性があるか、◇Self(自身):個人の心・思想・精神が健全か、◇Group(団体):チームワークの思考や意識と行動ができるか、となっている。(情報提供:VERAC)