格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は12日、成田国際空港とホーチミン市タンソンニャット国際空港を結ぶ新路線の運航を開始した。

  同日、成田国際空港とタンソンニャット国際空港でそれぞれ就航式典が開かれ、タンソンニャット国際空港ではよさこいのダンスパフォーマンスが行われたほか、就航便の搭乗客にベトジェットから記念品が贈呈された。

  成田~ホーチミン線は、エアバス社(Airbus)のモダンで新しい機体「A321Neo型機」で毎日運航し、飛行時間は約6時間となる。出発時刻はいずれも現地時間で、ホーチミン発便が0時05分(8時00分成田着)、成田発便が9時00分(13時05分ホーチミン着)。

  また、ベトジェットエアは2019年10月31日より5番目の日本路線として羽田空港と南中部沿岸地方ダナン市ダナン国際空港を結ぶ新路線に就航する。羽田~ダナン線の出発時刻はいずれも現地時間で、ダナン発便が18時10分(翌1時00分羽田着)、羽田発便が2時30分(6時40分ダナン着)。

  同社はこれに先立ち、2018年11月8日に大阪~ハノイ線を、同年12月14日に大阪~ホーチミン線を、今年1月14日に成田~ハノイ線をそれぞれ就航している。成田~ホーチミン線および羽田~ダナン線の就航により、同社が運航する日本~ベトナム間の直行便は5路線となる。

  なお、ベトジェットは、毎週土曜日に日本発着路線限定の100円(諸税、空港使用料別)チケットプロモーション「おはようサタデー」を2020年3月31日まで公式ウェブサイトで開催している。(情報提供:VERAC)