火曜日のスポット金は上昇した。アジア時間序盤は1トロイオンス=1395.10ドルでスタートした後、調整が入る展開となり、一進一退の動きとなった。欧州時間に入ると金価格は反落し、日中安値1385.45ドルを付けた後は反発し、上昇した。米国時間に入っても引き続き上値をトライし、日中高値1399.75ドルを付けた。その後は再び調整が入りもみあいとなり最終的に1397.35ドルで終了した。

火曜日のWTI原油は上昇し、前日比0.89ドル(1.55%)高の1バレル=58.36ドルとなった。世界的な景気後退に対する市場の懸念が原油価格の重しとなっており、米国とイラクとの間の緊張が引き続き原油価格を下押ししており、市場はFRB議長のコメントおよび米ドルの動向に注目している。(情報提供:スターリング証券)