4日に香港メインボードに新規上場する家郷互動科技(03798)の公募価格は、仮条件(1.35~1.85香港ドル)の下限である1.35香港ドルで決定した。売買単位は2000株。主幹事証券は、光大新鴻基。
 
 同社は、モバイルカードとボードゲームの開発および運営会社。特に、長い歴史のある古典的なゲームであるローカライズされた麻雀とポーカーに注力している。オンラインのローカライズカードおよびボードゲーム会社の中で、中国国内第1位のシェアを持っている。
 
 2018年12月期の売上高は4.40億人民元(前期比67.92%増)、税前利益は2.53億人民元(同63.66%増)。
 
 公募で調達する3.64億香港ドルは、約25%をゲームポートフォリオの拡大と発展のために、約29%は既存のゲームの機能強化や技術基盤の改善に、約18%をマーケティング活動に、約11%を戦略的な企業買収の機会のための資金にあてる計画。(イメージ写真提供:123RF)