月曜日のスポット金は下落した。アジア時間序盤は大幅に下落し、1トロイオンス=1400ドルの節目を下抜けて1395.65ドルでスタートし、1390ドルのラインでサポートされた。欧州時間に入る前から金価格の下落の勢いが加速し、欧州時間スタートの段階で日中安値1381.55ドルを付けてその後は小幅反発した。米国時間に入るとオープン時間の水準で推移し、一度下落して最終的に1383.60ドルで取引を終了した。

WTI原油は上昇し、前日比0.79ドル(1.30%)高の1バレル=59.19で取引を終了した。石油輸出国機構(OPEC)が生産削減協定を9ヶ月延長することに最終的に合意したという報道を受けて、原油強気への期待感が高まった。また、交渉を再開するための中国とアメリカの間の合意も市場リスクセンチメントを改善した。(情報提供:スターリング証券)