エードット <7063> (東マ)は食品、消費財、サービス等のブランディング事業を展開している。19年6月期大幅増収増益予想である。株価は安値圏だが、IPO後の落ち着きどころを探る段階だろう。
 
■ブランディング事業を展開
 
 19年3月東証マザーズに新規上場した。食品、消費財、サービス等のブランディング事業を展開している。一般消費者へのイメージアップや認知度・購買意欲向上を図るため、SPサービス、PRサービス、クリエイティブサービスなどを複合的に組み合わせて、総合的プロデュースを提供している。
 
■19年6月期大幅増収増益予想
 
 19年6月期連結業績予想は、売上高が18年6月期比39.7%増の20億27百万円、営業利益が49.2%増の1億85百万円、経常利益が33.6%増の1億63百万円、純利益が17.2%増の1億02百万円としている。
 
 既存大手クライアントとの取引拡大、新規開拓した大手クライアントとの取引開始などで、大幅増収増益予想である。第3四半期累計の進捗率は売上高75.6%、営業利益91.9%と順調だった。第4四半期に本社移転費用を考慮しているが、収益拡大を期待したい。
 
■株価はIPO後の落ち着きどころを探る段階
 
 株価は安値圏だが、IPO後の落ち着きどころを探る段階だろう。7月1日の終値は2074円、時価総額は約48億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)