▽エスプール <2471>
 19年11月期上期(18年12月-19年5月)の連結業績予想を上方修正、売上高を従来の80億6800万円から82億9600万円(前年同期比20.8%増)に、営業利益を4億6600万円から7億6300万円(同64.8%増)にそれぞれ引き上げている。売上高は概ね計画線だが、利益面は、障がい者雇用支援サービスにおいて、農園の早期開設が進み、相対的に利益率の高い設備販売を前倒しすることができたことがその要因。
      ◆
▽ワークマン <7564> 
 20年3月期6月度の売上高は、既存店が前年同月比35.8%増で、全店は同40.2%増。気温の上昇とともに、「上下で買っても税込3000円」のサマーワーキングウエアや放熱冷感半袖Tシャツなどの夏物商品がけん引したほか、アスレシューズ、レギンス、クールスリーブなどスポーツにも適した商品が伸長した。
        ◆
▽ダイセキ <9793> 
 20年2月期第1四半期(19年3-5月)の連結業績は、売上高135億5700万円(前年同期比9.3%増)、営業利益27億6700万円(同18.0%増)。主力の「工場廃液の中間処理・リサイクル業」は、原油価格の不安定な動きの中、リサイクル燃料の増販により業績は堅調に推移。「鉛再生事業」は、期初から10%を超える鉛価格の下落の中、増産および原材料費の下落により、計画を上回る業績を確保。連結営業利益の上期予想(同7.5%増の50億6000万円)に対する進ちょく率は54.7%となっている。
      ◆
▽システムインテグレータ <3826> 
 20年2月期上期(19年3-8月)の単体業績予想を上方修正、売上高を従来の18億円から19億円(前年同期比9.0%減)に、営業利益を1億4000万円から2億円(同27.3%減)にそれぞれ引き上げている。第1四半期(3-5月)において、「Object Browser事業」、「E-Commerce事業」、「ERP・AI事業」の3事業ともに計画を上回り順調に推移したことがその要因。

◎個別株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いしSます。(イメージ写真提供:123RF)