型枠工事サービス会社の銀濤(01943)が28日、香港メインボードに上場した。公募価格0.50香港ドルに対し、初値は0.41香港ドル。公募価格を18%下回った。
 
 同社は、主に香港の公共部門と民間工事の型枠工事サービスを提供する建設業界の下請け業者。伝統的な木材や合板を使った型枠工事、アルミニウムと鋼を使用したシステム型枠に対応している。また、鉄筋の固定、コンクリートの打設、増改築工事、左官工事なども請け負っている。
 
 2018年3月期の売上高は3.62億香港ドル(前期比4.42%減)、税前利益は4471万香港ドル(同103.64%増)。2018年12月期(9カ月間)の売上高は3.00億香港ドル(前年同期比20.16%増)、税前利益は2498万香港ドル(同23.72%減)。(イメージ写真提供:123RF)