木曜日のスポット金は上昇した。アジア時間序盤は1トロイオンス=1408.70ドルでスタートした後に短期的に上昇し、日中高値1411.80ドルを付けた。その反落し、スポット金価格は下降した。欧州時間に入ると、スポット金価格は引き続き下値を追った後もみあいとなった。米国時間では一進一退の動きとなり、日中安値1398.50ドルを付けた後に反発し、小幅調整となった。最終的に1408.95ドルで取引を終了した。
 
木曜日のWTI原油は上昇し、前日比0.13ドル(0.22%)高の1バレル=59.30ドルとなった。昨日の在庫報告の影響が依然として残っている中、投資家はG20サミットと石油輸出国機構(OPEC)の会合に先んじて慎重な動きとなった。 さらに、石油輸出国機構(OPEC)加盟国は、生産削減協定が6月末に失効する場合でも、7月の現在の生産水準を維持することを計画しており、世界最大の原油輸出国であるサウジアラビアは、6月には5月の生産を維持し、7月には生産を下回る水準を維持する予定です。(情報提供:スターリング証券)(イメージ写真提供:123RF)