水曜日のスポット金は下落した。アジア時間序盤は1トロイオンス=1423.10ドルでスタートし、日中高値1423.10ドルを付けてからは反落し、スポット金価格は下降した。欧州時間に入ると小幅反発したが、持ちこたえられず再度反落した。米国時間ではじり安で日中安値1401.55ドルを付けた後反発し、金価格は小幅高になったが、再度小幅反落の中、最終的に1408.55ドルで取引を終了した。

水曜日のWTI原油は上昇し、前日比0.42ドル(0.71%)高の1バレル=59.17ドルとなった。米原油在庫報告が原油高を大いに後押し、一方ドルも依然として弱いままであることも原油価格を支持している。 米国エネルギー情報局(EIA)は水曜日にレポートを発表した米国原油在庫は4億6,960万バレルとなり、2016年9月9日の週(146週)以来最大の減少である1278万8000バレル減少の 289.1万バレルとなった。(情報提供:スターリング証券)