シンガポールのオンラインマーケティング支援会社の創世紀集団(01849)が26日、香港メインボードに上場した。公募価格0.65香港ドルに対し、初値は0.50香港ドルで公募価格を23%下回った。シンガポール企業の香港上場は、今年5銘柄目。過去4銘柄ともに公募価格を上回っていた。
 
 同社は2005年6月という早い時期からサービスを提供し、グーグル(シンガポール)の最初の正規販売代理店の1社として活動してきた。現在は、シンガポールの他、マレーシアでも顧客を獲得している。
 
 2018年6月期の売上高は2655万シンガポールドル(前期比28.08%増)、税前利益は513万シンガポールドル(同36.03%増)。2018年12月期(6カ月間)の売上高は1402万シンガポールドル(前年同期比11.85%増)、税前利益は220万シンガポールドル(同2.99%増)。(イメージ写真提供:123RF)