浙江省と河南省で高等教育機関を経営する嘉宏教育科技(01935)が18日に香港メインボードに上場した。公募価格1.50香港ドルに対し、初値は1.49香港ドル。その後、公募価格を挟んでもみ合っている。
 
 同社は、浙江省杭州の短期大学である長征学院(在校生1万874人)、精益中学(在校生935人)、情報ビジネス専門学校の信息商務学院(同2万613人)を運営している大手の教育機関。
 
 2018年12月期の売上高は3.02億人民元(前期比75.48%増)、税前利益は2.88億人民元(同50.40%増)。公募で調達する5.71億香港ドルは、約50%をグループネットワークの拡大のために学校の買収を行う費用に、約40%は、既存の学校の施設の拡充のために使う計画で、上場を通じて一段の成長をめざしている。(イメージ写真提供:123RF)