リース会社の海通恒信(01905)が香港メインボードに上場した。公募価格1.88香港ドルに対し、初値は1.90香港ドルと公募価格を上回った。その後、1.87香港ドルに売られて公募価格を下回った。
 
 同社は、海通証券(06837)の子会社でリース事業を展開している。主に中国においてファイナンシャルリース、オペレーティングリース、ファクタリング、受託ローン、および、その他のローン事業に従事し、コンサルティングサービスも提供している。
 
 2018年12月期の売上高は53.32億人民元(前期比32.10%増)、税前利益は17.55億人民元(同6.43%増)。
 
 調達する約21.6億香港ドルは、約60%をファイナンシャルリース事業、および、ファクタリング事業の拡大のため、約30%は海外航空機リース事業の開発のために使う。(イメージ写真提供:123RF)