大和ハウスグループの大和物流株式会社(大阪市北区)は29日、ホーチミン市に駐在員事務所を開設した。

  同社は、2019年4月からスタートした「第6次中期経営計画」の成長戦略として国際物流の推進を掲げ、海外における物流機能強化を推進している。この一環として、ホーチミン市に駐在員事務所を設立し、市場調査・物流事情調査を開始する。

  今後は、コア事業である建築建材や電気設備などの分野において取引のある国内企業をメインターゲットとし、周辺国を含めたASEANでの物流事業への参入を図るとともに、新領域の物流への挑戦も視野に入れ、早期の現地法人化を目指す。(情報提供:VERAC)