ベトナム国家銀行(中央銀行)のデータによると、同行は年初から4月15日の週までに83億5000万USD(約9200億円)を買い入れ、年初3か月半における買い入れ額が2018年通年の買い入れ額を上回った。

  これにより、外貨準備高(ゴールド含まず)は660億USD(約7.3兆円)となり、過去最高額を更新した。外貨準備高は輸入額の3か月分に相当する。

  中央銀行のレ・ミン・フン総裁は1月、2019年の活動計画に関する記者会見で、2018年の外貨の買い越し額は60億USD(約6600億円)だったと発表した。(情報提供:VERAC)