太陽光発電事業を行う信義能源(03868)が28日、香港メインボードに上場した。公募価格1.94香港ドルに対し、初値は1.95香港ドルだった。その後、1.97香港ドルの高値を付け、1.94香港ドルで午前中の取引を終えた。
 
 同社は信義光能(00968)から分離して上場。同グループが建設した太陽光発電所を運営し、収益の90%以上を配当する。発電能力は954MWで国内第10位になる。公募によって調達する約35.26億香港ドルは、約90%を発電設備の購入等に充てられる。
 
 2018年12月期の売上高は12億香港ドル(前期比7.57%増)、税前利益7.93億香港ドル(同7.87%増)。(イメージ写真提供:123RF)