木曜日のスポット金は8営業日ぶりに反発した。アジア時間序盤は1トロイオンス=1273.25ドルでスタートし、しばらく下向きとなった。日中安値1272.30ドルを付けてからは反発し、スポット金価格はもみ合いながら上昇した。欧州時間でも上値トライした。米国時間では急上昇し、日中高値1287.05ドルを付けた。その後は反発し、もみ合いながら下降し最終的に1283.45ドルで取引を終了した。

WTI原油は前日比3.12ドル(5.09%)安の1バレル=58.15ドルで取引を終了した。
米中貿易戦争の長期化するのではないかとの懸念を背景に依然として市場に圧力をかけている。 米国の大手通信会社Huaweiがブラックリストに載った後、多くの企業がHuaweiとの事業を中断した。 中国と米国は、相互に数千億ドル、さらには数千億ドル相当の商品に対する関税を引き上げることになり、これが世界経済の減速と原油需要の低迷に対する懸念を引き起こしている。(情報提供:スターリング証券)