火曜日のスポット金は6営業日続落した。アジア時間序盤は1トロイオンス=1277.45ドルでスタートし、日中高値1277.70ドルを付けた後は高値水準でもみあいとなった。欧州時間中も、引き続きもみあいとなったが、下降トレンドとなって下落した。米国時間に入ると日中安値1269.20ドルをつけた。その後は、小幅に値を戻し1270ドルの節目を突破し、1275ドル近辺で下落し、最終的に1274.55ドルで取引を終了した。

火曜日のWTI原油は前日比0.34ドル(0.54%)安の1バレル=62.96ドルで取引を終了した。中東での緊張が高まり、石油輸出国機構(OPEC)が減産協定を延長するかもしれないというニュースで原油価格を押し上げたが、中米貿易論争は依然として原油需要の課題に直面している。(情報提供:スターリング証券)