金曜日のスポット金は4営業日続落となった。アジア時間序盤は1トロイオンス=1286.20ドルでスタートし小幅上昇となり、高値をトライし日中高値1288.60を付けた後は反落した。欧州時間に入るともみ合いながら下向きとなった。米国時間に入ると急落し、日中安値1274.80ドルを付けた。5月1週目以来の安値を付けた後は小幅反発し、1277.75ドルで取引を終了した。
 
金曜日のWTI原油は前日比0.35ドル(0.55%)安の1バレル=62.77ドルとなった。自動車関税が延期され、北米の鉄鋼関税は解消されると見込まれており、市場の緊張は大幅に緩和されているが、中米貿易紛争は依然として解決されておらず、原油およびその他のリスク資産を圧迫している。(情報提供:スターリング証券)(イメージ写真提供:123RF)