木曜日のスポット金は3営業日続落した。アジア時間序盤は1トロイオンス=1296.00ドルでスタートして小幅上昇し、日中高値1298.40ドルを付けた後は反落した。欧州時間に入るとスポット金価格はもみ合いながら下落した。米国時間になると振れ幅が拡大して急落し、日中安値1283.80ドルを付けた。その後は小幅反発し、1286.20ドルで取引を終了した。

木曜日のWTI原油は前日比1.02ドル(1.64%)高の1バレル=63.12ドルで取引を終了した。中東における貿易緊張の緩和と原油供給の懸念を受けて、米国原油在庫の増加と相殺されたが、依然としてドル高が原油価格の上昇を圧迫している。(情報提供:スターリング証券)