月曜日のスポット金は上昇した。アジア時間序盤は1トロイオンス=1287.20ドルでスタートし、その後小幅上昇したが反落した。欧州時間ではスポット金価格は一進一退しながらやや値を下げ、1281.70ドルの安値を付けた後は調整の買いが入り、こう着状態となった。米国時間では強気トレンドで上値試しとなり、日中高値1301.00ドルを付けた後は反落した。その後も調整の買いが入り、最終的に1299.65ドルで取引を終了した。

月曜日のWTI原油は前日比0.82ドル(1.33%)安の1バレル60.83ドルで終了した。米中貿易摩擦の激化で、原油などのリスク資産が全面的に減少し、米ドル指数の安定が原油価格の下振れリスクを増大させている。(情報提供:スターリング証券)