5月9日のスポット金は、アジア時間序盤1トロイオンス=1280.40ドルでスタートしたあとは小幅下落となった。日中安値1279.30ドルを付けた後は反発し、スポット金価格は上昇した。欧州時間に入ると再び反落した。米国市場に入るとスポット金価格は反発し、大幅上昇する局面もあり1288.10ドルの高値を付けた。その後は反落し、もみ合いながら下落し、最終的に1283.25ドルで取引を終えた。
 
5月9日のWTI原油は前日比0.37ドル(0.60%)安の1バレル=61.57ドルとなった。米中貿易協議は相変わらず市場も敏感で、原油などのリスク資産に全体的な抑制がかかるが、ドルの下落と供給側の引き締めが続くことを考えると、日々の原油価格の下落は大幅に縮小した。(情報提供:スターリング証券)(イメージ写真提供:123RF)