ウチダエスコ <4699> (JQ)はネットワークシステム設計・施工などのICTサービス事業を主力としている。19年7月期は利益率改善も寄与して2桁増益予想である。株価は下値を着実に切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
 
■ICTサービスが主力
 
 内田洋行 <8057> の連結子会社である。ネットワークシステム設計・施工などのICTサービス事業を主力として、OAサプライ品・オフィス家具販売などのオフィスシステム事業、ソフトウェア導入・運用支援などのソリューションサービス事業も展開している。
 
■19年7月期2桁増益予想
 
 19年7月期連結業績予想は、売上高が18年7月期比6.3%増の133億円、営業利益が16.5%増の6億20百万円、経常利益が14.4%増の6億20百万円、純利益が17.3%増の4億20百万円としている。
 
 需要が高水準のICTサービス事業が牽引し、利益率改善も寄与して2桁増益予想である。第2四半期累計は0.4%増収、15.8%営業増益で、通期予想に対する進捗率は48.4%、営業利益55.0%と順調だった。通期ベースでも好業績を期待したい。
 
■株価は戻り試す
 
 株価は1500円~1600円近辺でモミ合う形だが、下値を着実に切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。4月26日の終値は1599円、今期予想連結PERは約14倍、時価総額は約58億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)