情報通信省は25日、同省傘下で携帯通信大手のモビフォン(MobiFone)に対して、第5世代移動通信システム(5G)サービスを試験的に展開することを認可した。

  それによると、モビフォンは2019年4月23日から2020年4月22日までの1年間、ハノイ市と南中部沿岸地方ダナン市、紅河デルタ地方ハイフォン市、ホーチミン市の4都市で5Gサービスを試験的に展開する。

  体験者は超高速モバイル通信(eMBB)のスピードで5Gサービスを無料で利用できる。

  これに先立ち、国防省傘下の携帯通信最大手ベトナム軍隊工業通信グループ(ベトテル=Viettel)も1月に同サービスの試行が認可されている。(情報提供:VERAC)