メディアシーク <4824> (東マ)はシステム開発コンサルティングサービスなどの法人事業を主力としている。19年7月期黒字化予想である。増収効果で収益改善を期待したい。株価は下値を徐々に切り上げている。調整一巡して出直りを期待したい。
 
■システム開発コンサルティングサービスが主力
 
 システム開発コンサルティングサービスなどの法人事業を主力として、スマホアプリなどのコンシューマー事業も展開している。新規領域では動画配信・画像解析などの研究開発および事業開発を推進している。
 
■19年7月期黒字化予想
 
 19年7月期連結業績予想は、売上高が18年7月期比25.0%増の18億77百万円、営業利益が10百万円(18年7月期は1億73百万円の赤字)、経常利益が35百万円(同1億17百万円の赤字)、純利益が24百万円(同88百万円の赤字)としている。
 
 第2四半期累計は売上高、利益とも計画を上回った。営業利益は赤字が残ったが、法人事業におけるシステム開発コンサルティングサービスやRPAツール導入コンサルティング業務が拡大し、計画に比べて赤字幅が縮小した。経常利益は投資有価証券売却益も寄与して黒字化した。通期も増収効果で収益改善を期待したい。
 
■株価は下値切り上げ
 
 株価は下値を徐々に切り上げている。調整一巡して出直りを期待したい。4月26日の終値は773円、今期予想連結PERは約309倍、時価総額は約75億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)