メコンデルタ地方ドンタップ省のチャイントゥー果物輸出入有限会社(Chanh Thu)は18日、ベトナム産マンゴー8tを米国へ初めて輸出した。これに先立ち、米農務省動植物検疫局(APHIS)はベトナム産マンゴーの輸入を正式に認めた。

  輸出されたマンゴーは、
◇ホアロックマンゴー(xoai cat Hoa Loc):1個当たりの重量400g以上
◇カットチューマンゴー(xoai cat chu):同300g以上
◇トゥオンザーサインマンゴー(xoai tuong da xanh):同700g以上
の3種類。

  いずれもベトナム安全農産物生産基準(Vietnamese Goods Agricultural Practices=VietGAP)を満たしている。

  米国がこれまでに輸入を認めているベトナム産の果物には、ドラゴンフルーツ、ランブータン、リュウガン、ライチ、ミルクフルーツがあり、マンゴーは6種類目となる。また、米国はベトナム産マンゴーの40番目の輸出先となっている。(情報提供:VERAC)