ハピネット <7552> は玩具事業を主力として、映像音楽事業、ビデオゲーム事業、アミューズメント事業も展開している。19年3月期は減益予想(4月11日に売上高を上方、利益を下方修正)だが、20年3月期の収益改善を期待したい。株価は18年12月安値に接近しているが、調整一巡して反発を期待したい。
 
■玩具事業を主力に映像音楽やビデオゲームも展開
 
 バンダイナムコグループで、玩具事業を主力に映像音楽事業、ビデオゲーム事業、アミューズメント事業も展開している。
 
■19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善期待
 
 19年3月期の連結業績予想(4月11日に売上高を上方、利益を下方修正)は、売上高が18年3月期比21.5%増の2400億円、営業利益が6.4%減の45億円、経常利益が8.5%減の43億円、純利益が33.0%減の27億円としている。
 
 玩具事業において滞留在庫の評価損失を計上したため、営業・経常増益見込みから一転して営業・経常減益見込みとなった。純利益は受取賠償金一巡も影響する。20年3月期の収益改善を期待したい。
 
■株価は調整一巡
 
 株価は4月12日に1319円まで下押した。18年12月安値1262円に接近しているが、調整一巡して反発を期待したい。4月18日の終値は1343円、前期推定連結PERは約11倍、時価総額は約323億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)