モバイルゲーム開発会社の禅遊科技(02660)が4月16日に香港メインボードに上場した。公募価格は1.23香港ドルに対し、初値は1.49香港ドルだった(売買単位:2000株)。公募価格を21%上回る好調なスタートになった。
 
 同社は、カードゲームや盤上ゲームのモバイル版を開発する会社で、中国で第5位(2017年の売上高ベース)、市場シェアは約4.0%を占めている。同社の代表的なトランプゲームシリーズであるFight the Landlord「闘地主」は、2017年の平均MAUで約1730万を数え、中国の全てのFight the Landlordモバイルゲームの中で第3位にランクされている。
 
 2017年12月期の売上高は4.60億人民元(前期比36.03%増)、税前利益は7406万人民元(同83.36%増)。
 
 2018年12月期の売上高は5.55億人民元(前期比20.71%増)、税前利益は1.21億人民元(同63.40%増)。(イメージ写真提供:123RF)