週末12日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金相場は、外国為替市場で未明からドル売りユーロ買いが進行したことで、買いが先行。また、前日は良好な雇用環境や物価の上振れを示す経済指標などを背景に下落していたことから、この日はその反動で買い戻しが入ったが、この日発表された3月の中国の貿易統計で輸出が市場予想を大きく上回ったことで、世界経済の減速懸念が後退し、金相場の売り圧力となった。最終的に前日比1.90ドル・・・・

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