ピアラ <7044> (東マ)は、ビューティ&ヘルスおよび食品市場の通販企業に対してEC支援事業を展開している。19年12月期大幅増収増益予想である。株価は4月5日安値から反発して底打ち感を強めている。出直りを期待したい。
 
■EC支援事業を展開
 
 18年12月東証マザーズに新規上場した。主にビューティ&ヘルスおよび食品市場における通販企業に対して、EC支援事業(ECマーケティングテック事業および広告マーケティング事業)を展開している。
 
 主力のECマーケティングテック事業はオンライン媒体を利用したKPI保証型サービス、広告マーケティング事業はオフライン媒体を利用した手数料型サービスを主力としている。
 
■19年12月期大幅増収増益予想
 
 19年12月期連結業績予想は、売上高が18年12月期比20.7%増の127億75百万円、営業利益が24.0%増の3億95百万円、経常利益が29.4%増の3億89百万円、純利益が42.0%増の2億73百万円としている。5月予定の移転増床などで販管費が増加するが、ECマーケティングテック事業、広告マーケティング事業とも伸長して大幅増収増益予想である。好業績を期待したい。
 
■株価は底打ち感
 
 株価は4月5日の上場来安値2607円から反発して底打ち感を強めている。出直りを期待したい。4月12日の終値は3105円、今期予想連結PERは約40倍、時価総額は約110億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)