3日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金相場は、対ユーロでのドル安を背景とした買いが入ったものの、米中貿易協議の進展期待が広がる中で売りも出やすく、小幅安となり、前日比0.10ドル(0.01%)安の1オンス=1295.30ドルで取引を終えた。ただ、週末5日に3月の米雇用統計の発表を控えていることから様子見ムードも強く、値動きは限定的だった。

3日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油相場は、米エネルギー情報局(EIA)週報で原油在庫が予想外に急増したことを受けてまとまった売りが出たものの、徐々に買い戻され、下げ幅を縮小する展開となり、前日比0.12ドル(0.19%)安の1バレル=62.46ドルで取引を終えた。(情報提供:東岳証券)