週明け1日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金相場は、外国為替市場で朝方からドルが対ユーロで上昇したことで、ドル建てで取引される金は割高感から売り圧力にさらされ反落した。加えて、米中両国の製造業景況関連指標が堅調な内容だったことが金相場の圧迫要因となり、前週末比4.30ドル(0.33%)安の1オンス=1294.20ドルで取引を終えた。

週明け1日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は上昇。中国国家統計局が31日発表した3月の製造業および非製造業の購買担当者景況指数(PMI)がそろって前月から上昇したことで、同国の成長減速に伴うエネルギー消費の減退懸念が後退したことが下支え要因となり、前週末比1.45ドル(2.41%)高の1バレル=61.59ドルで取引を終え、2018年11月7日以来約5カ月ぶりの高値を回復した。(情報提供:東岳証券)