木曜日のスポット金は下落。アジア時間序盤では1トロイオンス=1309.30ドルで取引開始後横ばい。欧州時間ではリスク回避の緩和を受けて下落した。米国時間に入り朝方発表した実質GDP確定値は下方修正されたが、市場の反応は限定的、一時日中安値の1288.40ドルをつけたが、最終的に1289.65ドルで取引を終えた。

木曜日のWTI原油は上昇。前日比0.10ドル(0.17%)高の1バレル=59.47ドルで取引を終了した。米国原油在庫の結果は引き続き原油価格を圧迫し、加えてドル高並びに世界経済の減速も原油価格の押し下げ要因となっている。(情報提供:東岳証券)