英国のメイ首相と欧州連合(EU)が先に合意した離脱協定案に対する3回目の採決が、本日の英下院で行われる事になった。これまで2回の採決はいずれも反対多数で否決されており、採決を巡る権限を持つ下院議長は、同じ案を3回目の採決にかける事はできないとの判断を示していた。そこで政府は、協定案のうち「離脱条件」の部分のみを採決する事とし、議長もこれにゴーサインを出した。今後の通商関係などを定めた「政治宣言」を協定案から・・・・

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