米国の長期金利が低下したことで、世界景気の先行きに不透明感が高まって、米ドルや豪ドルなど主要通貨が下落する動きになっている。一時、1ドル=112円をめざして堅調だったドル高の流れは、もう戻ってこないのか? 外為どっとコム総研の取締役調査部長兼上席研究員の神田卓也氏(写真)に聞いた。神田氏は、ドル/円について「米経済指標の数値を見極めるまでは、大きくは動きにくい。当面は、1ドル=108円~112円のレンジを抜・・・・

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