火曜日のスポット金は下落。アジア時間序盤では1トロイオンス=1321.80ドルで取引開始後横ばいし、日中高値の1323.00ドルをつけた。欧州時間では、売りが優勢となり、一時日中安値の1312.40ドルをつけた。米国時間に入るとさえない経済指標を受けて、激しい攻防となったが、最終的に1314.90ドルで取引を終えた。

火曜日のWTI原油は上昇。前日比0.92ドル(1.56%)高の1バレル=60.02ドルで取引を終了した。石油輸出国機構(OPEC)の協調減産は依然として石油価格をサポートしていることに対し、世界的な景気減速に伴う需要減退への警戒が和らいだ。これを受け、石油は4ヵ月ぶりの高値水準を付けたが、ドルの反発は価格を圧迫した。(東岳証券)