週明け25日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、前週末に発表された欧州と米国の製造業購買担当者景況指数(PMI)が振るわなかったことを受け、世界的な景気減速懸念が再燃したことで、3営業日続落。前週末比0.22ドル(0.37%)安の1バレル=58.82ドルとなった。

週明け25日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金相場は、世界的な景気減速懸念がくすぶる中、安全資産としての金買いが根強く、3営業日続伸した。前週末比10.30ドル(0.78%)高の1オンス=1322.60ドルとなった。前週末、欧米の製造業購買担当者景況指数(PMI)が不調だったことを受けて世界的な景気減速懸念が広がったことに加え、外国為替市場ではドルが対ユーロで軟調に推移し、ドル建てで取引される金などの商品の割安感につながったことも追い風となった。(情報提供:東岳証券)