木曜日のスポット金は下落。アジア時間序盤では1トロイオンス=1312.20ドルで取引開始後じりじり上昇し、日中高値の1320.10ドルをつけた。米国時間に入るとドル高を受けて、売りが優勢となり、日中安値の1303.00ドルを付け、最終的に1309.10ドルで取引を終えた。

木曜日のWTI原油は下落。前日比0.20ドル(0.33%)高の1バレル=59.82ドルで取引を終了した。ドル高は原油価格を圧迫した。加えて、押し上げ要因となっているイラン原油輸入免除が延長されることも石油価格をサポートしている石油輸出国機構(OPEC)の協調減産と相殺した状況となっている。(情報提供:東岳証券)