米中貿易協議が難航する中、中国経済の先行きに不透明感が強くなっている。中国政府は固定資産投資を拡大すること等で景気の極端な落ち込みを防ぐ姿勢を示している。大和総研経済調査部の主席研究員、齋藤尚登氏は3月19日に「低空飛行の中国経済、下支え役はやはり投資」と題したレポート(全8ページ)を発表し、最新の経済指標等を分析した。レポートの要旨は以下の通り。

  ◆全人代で国家発展改革委員会が行った・・・・

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