千葉県の森田健作知事は、13日から16日までベトナムを訪問し、介護分野をはじめとする人材の育成および受け入れを推進するための覚書を締結した。また、ベトナムからの介護人材受け入れ促進のため、「千葉県留学生受入プログラム」に参加する現地日本語学校5校と事業協定を結んだ。

  14日には労働傷病兵社会省を訪問し、千葉県とベトナムとの今後の人材の育成および受け入れについてゾアン・マウ・ジエップ労働傷病兵社会次官と覚書を締結した。森田知事は、覚書の一環として、「千葉県留学生受入プログラム」においてまずは介護分野での人材交流を進めたいと述べた。

  15日には、ハノイ市内のホテルで現地日本語学校5校の学校関係者と事業協定を締結した。協定締結校は、◇ドンドー日本語センター、◇YUKI(勇気)日本語センター、◇株式会社貿易&サービスTOKAI VIET NHAT、◇Daiy VietNam JSC.日本語教育留学センターBinh Minh-日の出、◇JIS人材開発株式会社。

  森田知事はこのほか、グエン・スアン・フック首相を表敬訪問し、「千葉県留学生受入プログラム」の実施について紹介するとともに、千葉県とベトナムの今後の交流促進について意見交換を行った。(情報提供:VERAC)